AGILISTA-3200 – 3Dプリンタによる試作造形

金型を用いた試作に比べ、短納期・低コストを実現!

設計段階の仮製品を3Dプリンタで試作することで、半勘合等の問題点を早期に発見することができます。
また、干渉などの課題を見つけ、可動域の確認もできます。
製品のサンプルとして、原寸より小さいサイズや大きいサイズの造形モデルを作ることが可能なため、商品開発の段階から製造を意識した設計ができます。

【3Dプリンタ造形品のメリット】
・3Dデータがあれば短納期で納品可能
・金型を用いた試作作成より低コスト
・切削加工では不可能な形状も可能
・組み合わせ後の形で造形することも可能