組立加工(アッセンブリー)において、製品を製造する上での部品の配置や、作業台の配置(作業工程)のレイアウトの仕方によって、物を製造するコストに大きな差が出てきます。

場所に余裕のある企業様なら、レイアウトが自在で非常にコストメリットのある工程を製作することが容易であると思いますが、中小企業様になるとそう簡単にはいかないでしょう。
場所に限りがある事がほとんどではないかと思います。
弊社でも同様に場所に限りがあり、いかに省スペースで効率よく出来るかという事が非常に大事な要素になっています。

そこで、現在弊社組立加工(アッセンブリー)の仕事で培ってきた、『物の流し方』と
TPS(トヨタ生産方式)を使用した、『仕掛り品や納入箱の工程内の置き場の低減』
を目指し、作業効率がよく省スペースなライン作りをモットーに日々創意工夫をして
コスト削減に寄与しています。

作業工程を製作する際に、使用するのがΦ30の丸い金属のパイプ状のものと、ジョイント、あとはコロコンと呼んでいるプラスチックローラーがついた軽量搬送の用の部品を使用して製作しています。
(ホームセンターにも売っているものです。)
それらを組み合わせて、作業工程の作業台、箱や部品を供給するシューター、部品の在庫を置く棚を、工程のスペースや作業用途に合わせて製作していきます。

これらを使用することにより、既製品の物にはないサイズで作れたり、使いやすさが向上し作業効率向上に貢献しています。
また、自由に改造できるのも魅力です。