組立加工・アッセンブリーの品質向上、工数削減のエキスパート

表皮巻き機

表皮巻き機

 

 

自動車内装部品で高級感を演出する為に加飾を施す物が近年増加しております。

その中でも表皮巻き(ファブリック巻き)と呼ばれるプラスチック基材(主にピラー)に粘着テープがついた表皮(ファブリック)を巻く仕事があります。

この仕事は、作業する人の力量により生産時間や品質に大きなバラつきがあり、手作業で安定した製品を作るのが非常にコツのいる作業です。
これを設備で行う事でコツのいる部分を作業者が習得しなくても安定した製品を作る事が出来ます。

設備について具体的に説明すると、まずプラスチック基材(ワーク)を設備にセットし、離形紙をめくります。
その後スタートスイッチを起動させると基材(ワーク)意匠面に表皮(ファブリック)は貼られます。
基材とファブリックについては誤差こそありますがほとんど安定して製品を量産することが出来ます。

この設備により作業に最低2人は必要な工程が、1人で作業する事が出来、省人化による人件費の削減や作業ミスによる購入部品の歩留まりの削減といった効果が期待できます。

弊社実績としまして、A・B・Cピラー(フロントピラー、センターピラー、ルーフピラー)、センターアームレスト、P席ボックスといった自動車内装製品のあらゆる部位においてご使用いただいております。
更に専用機になりますので、お客様のニーズに合わせて製作致します。
例えば、クリップ部品の有無確認や不織布の貼り忘れの検知、部品の取り付け場所間違えの検出等の『ポカ除け』の機能を付帯することも可能です。
また、設計段階から一貫して製作するため、表皮の形状のアドバイス等も行っております。

表皮巻きでお困りでしたら、会社見学も行っておりますので、
気軽にお問い合せお待ちしております。

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